


















お休みの日に、久留米絣が作られている場所を訪ねてきました。
とても天気のいい日で、澄んだ空気の中
藍の香りがふわ〜っと漂い、
いくつも並んだ藍色の瓶のある風景は、ただならぬ空気でちょっとどきどき。
工房の方へ行くと、カシャンカシャンカシャンと絣の織られる音が響きます。
糸から1枚の布が出来上がるまでにいくつもの工程があり、
それは想像以上に、手間がかかり奥深いことを実感する事ができたのでした。
絣の布は贅沢なものなんだなぁと、その仕事を見るたびに思ったのですが、
昔から作られ、使われてきたからこそ、その工程には時間と手間がかかり
今、私たちには、そう感じるのだと思いました。
家に帰ると、いつもの日常にとけ込んでいる絣の布が、
昔の人のくらしの一部を引き継いでいるようで
ますます大好きになってしまっていました。